学校の現代文は聞くな!受験に邪魔な現代文の授業について
学生のみなさん!勉強お疲れ様です!
タイトルを見て、おもしろい!と思ってくださった方も、炎上するぞ!と感じた方もいらっしゃると思いますが...
私の使命は、みなさんを志望校に合格させること!
それだけのために、このサイトやオンライン指導塾を運営しています。
なので、今回も正直に、学生の皆さんの役に立つ情報を書いていこうと思います!
まず、受験生の多くが、現代文の勉強法について悩んでいるのではないでしょうか?
もしも、現代文の成績を飛躍的かつ短期間で伸ばしたいのなら、
学校の現代文の授業は聞いてはいけません!
で、なぜ、「学校の現代文を聞くな!」と言っているかというと...
学校の現代文の授業は、定期テストに向けた勉強しか教えてくれないからです!
間違っても、私は学校の現代文の授業が意味がないなんて言っているわけではありません。
ただ、受験勉強における現代文と言う意味では、学校の現代文の授業をいくら聞いても現代文の成績は上がりません!
なぜなら、先ほども言ったように、学校の現代文の授業というのは、定期テストを主軸に授業を行なっているからです。
少し思い浮かべてみてください。
学校の現代文の定期テストでは、すでに授業でやった問題文が出題され、授業中に一度は解いた問題が出題されますよね?
それだからこそ、みなさんは、定期テスト前に授業ノートや配布されたプリントを一生懸命に暗記してから、テストに臨んではいませんか?
しかし、残念ながら入試本番はどんな文章が出題されるか誰にもわかりません。
どんな設問が出題されるかも分かりません。
そう、受験当日、イスに座り、開始のベルと同時に問題みて、その場で自分で考え、答えを導き出さなければならないのです。
みなさんは、そのような厳しい受験戦争の中で戦わなければならないにも関わらず、このまま学校の現代文の授業を聞いていていいのでしょうか?
果たしてこのままで成績が伸びるのでしょうか?
試験本番、現代文の合格点を勝ち取ることはできるのでしょうか?
言うまでもなく、学校の現代文のような暗記頼りの勉強をしていても、現代文の成績は上がりません!
これが、私がみなさんに伝えたかった、
学校の現代文は聞くな!
の真実です。
実際に、私は現代文の偏差値が70を超えていますが、学校の現代文の授業は一度も聞いていませんでした。
まぁ、さすがに定期テスト前は、みなさんと同じように学校のプリントを丸暗記していましたが笑
周りの真面目な生徒には、そんな勉強してたら大学行けないぞ!なんて言われたことも何度かありました。
しかし、私の現代文の偏差値は彼ら彼女らよりも10も20も高かったです。
そして、無事志望校に合格できました!
現代文は、参考書や問題集を使って、初見の問題にあたり、丁寧に間違った原因を研究し、修正する。
と言う作業を繰り返せば、自然と伸びます!
また、現代文のような国語力は一度身につけてしまえば下がるものではありませんし、国語力を上げることは、全教科の点数や成績を上げることにも繋がります!
重要なことなので、何度でも言いますが、
本気で短期間で現代文の偏差値を爆上げしたい方は、学校の現代文の授業は聞かないでください!
みなさんが、志望校に合格できることを願っています!
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偏差値を爆速で上げる方法とは!?
- 塾の言う通りに勉強法を試してみたけど、成績が上がらない、、
- 人気の参考書を、オススメの方法で勉強したのに、知識が身につかない、、
- 先輩の合格体験記を参照に勉強してみたけど、模試の判定は 『E判定』 、、
かなり多くの受験生が、このような状況に陥っています。
そして、誰かを参考にした勉強法が上手くいかない明確な理由は、ここにあります。
受験生は、それぞれ志望校も違えば、学力も違う。
さらには、性格・環境・自頭・思考力など、全てが違います。
このことを理解せずに、その人の成功因子だけをとっても、成果が出るはずもありません。
成果の出る勉強の本質とは、
①自分の学力などの現状を俯瞰的に把握する。
②把握した上で 『志望校合格』というゴールから逆算して学習計画を立てる。
③ 『なにを・どこまで・いつまでに』と言うように、具体的行動ベースに落とせる状態まで持っていく。
④実際に行動して得た結果を元に、より良い学習計画に改善していく。
というサイクル(PDCAサイクル)を生み出すことです。
そして、このサイクルを何度も何度も回しながら、自分にあった勉強スタイルを磨いていくことが勉強の本質です。
オンライン個別指導塾 『矢倉塾』では、志望校合格から逆算した、戦略的な学習の進め方を指導。
「この参考書がオススメです!」「この勉強法がオススメです!」ではなく、そんなくれを「いつ・どんな目的で・どう使いうか」とかいう『行動に落とかし込むまで』の部分に最も力を入れています!!
現役で難関大学に合格実績のあるコーチがマンツーマンで、1人1人に適した勉強のやり方を生徒と共に模索し、あなたを合格へと導きます。
『十人十色』
この言葉のように、10人いれば10人とも性格・環境・自頭・思考力が違う。
そのため、10人いれば10通りの勉強法がある。
「入試まで時間がないから、とりあえず参考書に手をつける」、、、
その前に、1度立ち止まって 『勉強のやり方』を一から見直してみよう!
難関大合格受験生の約7割は高校2年生から勉強を始めている!?
某予備校のデータによると、難関大合格者の7割は高2から受験勉強をはじめているそうです。
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