逆転合格のトリセツ

学年ビリ•偏差値26だった僕が、たった5ヶ月の勉強で、早慶•関関同立•MARCHに現役逆転合格した話

受験生よ!正直に言おう、本当に受かりたいなら学校の授業は聞くな!

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いやいや、こいつ何いってんねん!って、真面目人勉強している受験生からは、なかなかな反感を買いそうなタイトルですが...

 

私は、あくまでみなさんが志望校に受かることを第一優先にオンライン個別指導塾も、このサイトも運営しています。

 

正直いって、学校側の都合や、真面目な正攻法での合格などには興味がありません。

 

なぜなら、当たり前のことですが、受験生は誰だって勉強します。

 

つまり、ただ当たり前のように、学校で授業を真面目に聞き、塾や予備校で先生の言われた通りのテキストなんてものをやっているようでは、天才とか秀才とか言われる人でもない限り、普通は第一志望校に落ちます。

 

そりゃそうですよね?それだっていい大学、有名な大学、研究が豊富な大学、有名な面白い先生がいる大学で勉強したいに決まってます。

 

しみったれた、汚い校舎で、過疎地かここは!なんて言うようなど田舎の大学にわざわざ通いたがる受験生は少ないです。

 

そう、つまり、みなさんが行きたいと思うような大学、世間的に有名な大学というのは、必然的に難易度が高いのです。

 

ということは、、、

 

周りと同じような勉強をしていては受かりませんし、意味のない学校の授業なんて聞いていても意味がありません。

 

それでは、ここまで少し脱線してしまいましたが、

 

なぜ、みなさんが、

学校の授業を聞かなくていいのか

 

についてお伝えしていきたいと思います

 

なぜ、学校の授業を聞かなくて良いのか、

 

というか無駄なのか

 

というと、学校の授業の多くは、一部の受験に特化した進学校などは除き、全て教科書や、教科書が難しく感じる場合は、市販の参考書を読めば、全て理解することができるからです!

 

例えば、数学の授業を考えてみてください。

 

学校の授業では、授業中に例題を2問ほど、だらだらと前で解説した後に、類題を2問ほど解かせて、それをできた人は前に書きに来てねーなどといって、答え合わせをして、としていたらいつの間にか授業が終わっています。

 

え???

 

みなさん気づきましたか?なんと驚くことに、学校の授業では、1時間で4問しか進んでいないのです。

 

仮に、未修の範囲であったとしても0代のkL愛節を読みながら進めて、例題2問を理解するのに、長くても10分。

 

そこから類題を解いて答え合わせするのに10分と、なんと合わせても20分しかかかりません。

 

もうお分かりかと思いますが、そうです。学校の授業では、自分で勉強した場合と比べて、なんと40分もの時間を無駄にしているのです。

 

これは他の科目にも当てはまりますよね?

 

また、学校の授業というのは、基本的に「定期テスト」をゴールにした勉強しかしません。

 

たまに、「ここ、テストに出すよ」という先生がいますが、定期テスト的にはありがたいのですが、受験では、志望校からこの問題でるよ!なんていってもらえる可能性はゼロです。

 

いや、でも学校の授業は聞かないと!という方もいると思いますし、それで志望校に受かることができるのであれば、それほど素晴らしいことはありません。

 

しかし、高校3年生の方はお分かりになると思いますが、教室を見渡してみてください。

 

入試直前期に、学校の授業を真面目に聞いている生徒がどれくらいいますか?

 

ほとんどの受験生が、一問一答や英単語帳などを開いていませんか?

 

そうなんです。人間は、切羽詰まった状況になるまでは、本当に無駄なものを捨てる勇気が持てません。

 

受験で勝ちたいなら、志望校に受かりたいなら、

 

いらないものは全て切り捨てて、今、本当にやるべきことをやりましょう!!

 

周りの人間にどう思われようと関係ない

 

自分の信じた道を進む

 

その先には、志望校合格が待っている!

 

今ここで決断できる勇気を持ってください!

 

学校の授業を聞くことは悪いことではありません。

 

そちらかと言えば、それが正しいのかもしれません。

 

しかし、それでみなさんは志望校に合格できますか?

 

今、みなさんがやるべきことは、授業を真面目に聞くことですか?

 

それとも、一問一答や英単語帳などで、一つでも多くの知識をつけることですか?

 

どちらが合格へ近いのかは明白ですが、選ぶのはアナタです。

  

みなさんがこの勉強法を参考にして、志望校に方格できることを祈っています!!

 

⇩やる気は出たけど...受験勉強についての不安や悩み、どうやって勉強すればいいのか分からない...などの受験相談はこちらからどうぞ!!

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偏差値を爆速で上げる方法とは!?

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  • 塾の言う通りに勉強法を試してみたけど、成績が上がらない、、
  • 人気の参考書を、オススメの方法で勉強したのに、知識が身につかない、、
  • 先輩の合格体験記を参照に勉強してみたけど、模試の判定は 『E判定』 、、

かなり多くの受験生が、このような状況に陥っています。

そして、誰かを参考にした勉強法が上手くいかない明確な理由は、ここにあります。

受験生は、それぞれ志望校も違えば、学力も違う。

さらには、性格・環境・自頭・思考力など、全てが違います。

このことを理解せずに、その人の成功因子だけをとっても、成果が出るはずもありません。

成果の出る勉強の本質とは、

①自分の学力などの現状を俯瞰的に把握する。

②把握した上で 『志望校合格』というゴールから逆算して学習計画を立てる。

③ 『なにを・どこまで・いつまでに』と言うように、具体的行動ベースに落とせる状態まで持っていく。

④実際に行動して得た結果を元に、より良い学習計画に改善していく。

というサイクル(PDCAサイクル)を生み出すことです。

そして、このサイクルを何度も何度も回しながら、自分にあった勉強スタイルを磨いていくことが勉強の本質です。 

オンライン個別指導塾 『矢倉塾』では、志望校合格から逆算した、戦略的な学習の進め方を指導。

この参考書がオススメです!」「この勉強法がオススメです!ではなく、そんなくれを「いつ・どんな目的で・どう使いうか」とかいう『行動に落とかし込むまで』の部分に最も力を入れています!!

現役で難関大学に合格実績のあるコーチがマンツーマンで、1人1人に適した勉強のやり方を生徒と共に模索し、あなたを合格へと導きます。

『十人十色』

この言葉のように、10人いれば10人とも性格・環境・自頭・思考力が違う。

 

そのため、10人いれば10通りの勉強法がある。

 

「入試まで時間がないから、とりあえず参考書に手をつける」、、、

その前に、1度立ち止まって 『勉強のやり方』を一から見直してみよう!

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難関大合格受験生の約7割は高校2年生から勉強を始めている!?

某予備校のデータによると、難関大合格者の7割は高2から受験勉強をはじめているそうです。

とはいえ、「何から勉強したらいいの?」と悩んでいる高2・高1生も多いことでしょう。

そこで、オンライン個別指導塾 「矢倉塾」では、

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申し込み締め切りは1月31日までです。

また、大変多くの申し込みにつき、早期にキャンペーンを打ち切る可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

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