【部活は続けても大丈夫！】部活と受験勉強を両立させる方法

まず、部活と受験勉強を両立させる上でもっとも大切なことは、部活に没頭しても勉強の帳尻をどこかで合わせること！

普段の授業を有効活用できればそれに越したことないですが、部活に没頭すればなかなかそうはいかないものです。

そして定期テストごと何とか勉強の帳尻合わせる。

どこかで遅れた分の勉強の帳尻合わせるといったことをしてみれば、部活をやってるからといっても難関大に受からないことなんてありません。

実際周りを見渡してみてください。部活の先輩でも部活終了後から勉強を始めて難関大学に合格した先輩はいませんでしたか？

何よりも、やりたいこと我慢するほうが好ましくなくて、それによるストレスを受けるよりかは、部活はやるけど、家に帰ってから勉強も頑張る！というように、切り替えすることが大切です！

そして、先取り学習はしなくていい、弊害があるのですが、授業震度に合わせて余計なことをしないで、定期テストなどの機会利用して勉強の帳尻合わせることなら部活をしてても可能です。

もちろん、部活によって厳しさや忙しさは変わってくるので、余裕がある方は先取りして行っいただいて全く問題ありません。

ですが、注意して欲しいのは、受験基礎も固まらないうち、さらに部活していて十分勉強時間取れない受験標準の問題集を先取り学習しようとしたりすると受験基礎が固まらなくてさ気取り学習自体意味がないといったことになります。

何より、部活は受験勉強のストレス発散、勉強効率の追求に役立てるといったことがあります。

また、睡魔対策で一番効果あるのは仮眠ですが自宅で勉強してれば15分間だけベッドで仮眠を取りましょう。

図書館、塾で学習してるなら机の上で仮眠をしてみてください。これで一気に睡魔がなくなります。

このときのポイントとして最大15分にするということ。この時間超えればメラトニンというホルモンが出て逆に眠くなります。仮眠ではなくて熟睡となります。

必ず時間を守り睡眠をとるようにしましょう。そして21時に寝て4時に起きて1時間で準備をしましょう。その後5時～7時まで2時間勉強をして、こうしたリズムにしてみれば毎日2時間学習可能です。

ポイントは朝起きたときしっかり朝食を取りましょう。ちょっと熱いシャワーを浴びましょう。

こうしてみれば一気に目が覚めて早めに学校に行き勉強するといった方法もいいです。

そして、ある程度睡魔を降伏できるはずで授業に集中できないときですが、睡魔の問題解決しても思ったよう勉強が進まないことがあります。そもそも部活両立のためにとても大事なのは時間に対しての考えで、これをしっかり意識してうまく両立できます。

これだけは忘れないで欲しいのですが、どんな受験生でも、1日24時間しかありません。

あなたが時間足りなくて、部活、勉強の両立できないと思っていても、実際は、誰もが1日24時間しかありません。

これをうまく利用して両立できてるだけであり、どうしてほかの子はうまく両立できるのかといえば無駄な時間をなるべく減らしています。これを意識してみれば勉強時間は必然的に増やせますし、何より効率的ま勉強をしようと意識しますよね？

そうして、愚直な努力を繰り返していけば、今は無理だと思っているような大学でも、十分に射程距離に収めることができるでしょう！

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偏差値を爆速で上げる方法とは！？

• 塾の言う通りに勉強法を試してみたけど、成績が上がらない、、
• 人気の参考書を、オススメの方法で勉強したのに、知識が身につかない、、
• 先輩の合格体験記を参照に勉強してみたけど、模試の判定は 『E判定』 、、

かなり多くの受験生が、このような状況に陥っています。

そして、誰かを参考にした勉強法が上手くいかない明確な理由は、ここにあります。

受験生は、それぞれ志望校も違えば、学力も違う。

さらには、性格・環境・自頭・思考力など、全てが違います。

このことを理解せずに、その人の成功因子だけをとっても、成果が出るはずもありません。

成果の出る勉強の本質とは、

①自分の学力などの現状を俯瞰的に把握する。

②把握した上で 『志望校合格』というゴールから逆算して学習計画を立てる。

③ 『なにを・どこまで・いつまでに』と言うように、具体的行動ベースに落とせる状態まで持っていく。

④実際に行動して得た結果を元に、より良い学習計画に改善していく。

というサイクル（PDCAサイクル）を生み出すことです。

そして、このサイクルを何度も何度も回しながら、自分にあった勉強スタイルを磨いていくことが勉強の本質です。 

オンライン個別指導塾 『矢倉塾』では、志望校合格から逆算した、戦略的な学習の進め方を指導。

「この参考書がオススメです！」「この勉強法がオススメです！」ではなく、そんなくれを「いつ・どんな目的で・どう使いうか」とかいう『行動に落とかし込むまで』の部分に最も力を入れています！！

現役で難関大学に合格実績のあるコーチがマンツーマンで、1人１人に適した勉強のやり方を生徒と共に模索し、あなたを合格へと導きます。

『十人十色』

この言葉のように、10人いれば10人とも性格・環境・自頭・思考力が違う。

そのため、10人いれば10通りの勉強法がある。

「入試まで時間がないから、とりあえず参考書に手をつける」、、、

その前に、1度立ち止まって 『勉強のやり方』を一から見直してみよう！

難関大合格受験生の約７割は高校２年生から勉強を始めている！？

某予備校のデータによると、難関大合格者の7割は高2から受験勉強をはじめているそうです。

とはいえ、「何から勉強したらいいの？」と悩んでいる高2・高1生も多いことでしょう。

そこで、オンライン個別指導塾 「矢倉塾」では、

『受験生爆（登録商標）のスタートダッシュキャンペーン』とか題し、これまで計3桁人以上の受験生と対話をしてきたスタッフが「何から勉強したらいいのか」という課題を一緒に考えていきます。

申し込み締め切りは1月31日までです。

また、大変多くの申し込みにつき、早期にキャンペーンを打ち切る可能性がございますので、あらかじめご了承ください。